ホームページへ
「三途河頭極楽東門蓮華台上阿弥陀坊太平埜山本実成院長福寿寺」という日本一長い勅号を持つ三途台長福寿寺は延暦17年(798)桓武天皇の勅願により伝教大師によって創建され文和年中(1353)比叡山恵光坊義憲僧正によって再営された由緒ある寺院です。

当山はその昔「談林」と呼ばれておった。いわばお坊さんの大学じゃの。その頃の坊さんは医学や化学を修め、伝来の文化を広める役目を担っていた。だからの、談林で学んだ。寺子屋という言葉を知っているじゃろ。つい百余年前で、寺で子供たちが手習いをしておった。わしは、この長福寿寺を「長南キャンパス」と呼んでおる。ここは生きている人間のためのお寺なんじゃ。生かされている意味を考えてもらう学校なんじゃ。春先にはふきのとうが芽を吹く。山つつじが咲きほこり、紅花が畑をうめつくし、やがて夏をむかえる。さわやかな風が竹林をゆらし、ひぐらしが鳴き始めるとそろそろ冬支度。そんな飾らない自然の営みの中で、仏の心に触れてほしいのじゃ。
心と体の健康を、ここ長南キャンパス長福寿寺で育んでほしい。
それが和尚の夢なんじゃ
           
長福寿寺までの行き方     

生き甲斐や、安らぎを求め、
仏道に目覚めた一般の
方々を対象に、
「仏教修行道場」を開設。
特に、東京国際仏教塾の
塾生は、すでに24名が
出家得度、僧侶と
なっています。

◎東京国際仏教塾に
ついて詳しくお知りに
なりたい方は
当山学頭まで
電話 0475-46-1837
その昔、長南は紅花の生産で潤っていました。
長南紅花が山形へ伝わり「最上紅花」となるのです。
毎年6月には紅花祭も催されます。