古墳
一宮川の支流埴生川北側の丘陵にある
古墳群で2つの前方後円墳と2つの円墳があり、5世紀初頭に築造されたと推定されている。
37図
油殿古墳群
芝原能満時前にある旧熊野神社跡地内丘上に位置する全長73.5mの前方後円墳。4世紀半頃の築造のもので、この時期の古墳としては、県内最大規模のものです。 48図
能満寺古墳
墓地
長南武田氏は、戦国時代甲斐国の出で、天正18年長南城落城までの140年間上総に根を下ろした。
武田氏の菩提寺である大林寺は、長南字武田にあり、大永5年武田氏により創建された。寺は過去2度に渡る火災を罹り古記録は焼失し、全貌は明らかでない。
16図下






白井鳥酔は代々続いた代官の家に生まれたが、弟に家督を譲り俳諧を志し近くの正善寺内に庵を結び後に江戸へ出た。
芭蕉の没後、俳諧が低調卑俗化する中、芭蕉の正調俳諧を説き、天明の俳諧復興に大きく貢献した。没後鳥酔の遺骨は3箇所に分骨された。正善寺の墓地中央には露柱塚と名づけた鳥酔の碑がある。
45図
白井鳥酔の墓